一眼レフカメラ 基礎知識編 夜景撮影には三脚必須

色々撮っていくと、夜の撮影も増えてくると思います。

花火やライトアップの時期などは特に暗いシーンでなかなか手持ちだけでは画質をかなり落としての撮影になってしまっていると思います。

そうなると、三脚が欲しくなってきます。

三脚にも種類があるのでご紹介します。比較で安いのとオススメメーカーのベルボンを掲載致します。

個人的には、オススメメーカーのベルボンを選んで頂きたいです。補修部品やレパートリーも多く買って損はないメーカーです。自分も愛用して他のメーカーは使えなくなるくらい良いです。

種類は基本的に、

ロータイプ(ミニ三脚)

通常タイプ

1脚タイプ

があります。

まずは、ロータイプ。

こちらは花、プラモデルやフィギュアなど被写体が小さかったりなどの時にオススメです。

軽量、小さいので持ち運びにも便利です。

通常タイプ

こちらはオールマイティーな感じですね。種類によって高さや収納性がかわってくるので、メインで撮りたいのに合わせて選んでいただくと良いです。

花火などシャッタースピードを長くするのに使いやすいです。

個人的には、三枚目がかなりオススメです。

自分もこのタイプを使っているのですが、高さの幅が広く、かなり小さく畳めるので持ち運びにかなり便利で一つあるとかなり使えます。

1脚タイプ

簡易にセルフタイマーを使ったり、下の部分を外してスティックタイプに変換すれば、重たいレンズの望遠などを使って航空ショーや野鳥など動くものを撮るのに便利です。ストロボの台にも使えます。

また、下の部分を外してロータイプとしても使えますので便利です。

簡単にまとめてもこれだけの種類がありますので、撮影したい用途に合わせて選び、更に撮影の幅を広げて楽しみましょう。

基礎知識 一眼レフカメラ用 レンズ選び

以前、4種類の焦点距離とSS、F値について説明しました。

色々撮影していくと、みえてくるのがもっとこんな風にとれないかな?もっと近くや遠くのを撮りたいな。などそろそろ思い浮かんでくると思います。

そこで今回はレンズを増やすにあたって参考になればと思います。

まず、レンズには色々なメーカーが御座います。

メーカー純正(ニコン、キャノンなど)、シグマ、タムロンが代表的に並び、他に海外メーカーが御座います。DXのレンズオススメで一度話はしているのですがいちをまとめということでもう一度説明致します。

王道のメーカー統一。

買って損はないと思います。ただ、高いです。良いものは高いがレンズでは基本になります。 トータルバランスの良い表現をします。

タムロンさん。

柔らかい表現をしてくれるメーカーさんで、目でみた姿をもう少し暖かい感じに表現してくれます。ポートレートや風景などにオススメです。

シグマさん。

シャープな感じで、かっこいい感じの表現をしてくれます。ラインなどを鮮明にうつしてくれるので、車やバイク、建物などおすすめです。

ちなみに、メーカーの基本的な値段を順番にすると、

ニコン←シグマ←タムロン

だいたい同じクラスで順番をつけるとこうなります。

以上をふまえつつ今度は、焦点距離によっての例題を見てください。

広角レンズの特徴(タムロン15-30mm)
メリット;風景などのように左右をたくさん映したいなどの広範囲を撮れる
     星空などを真上に向けて撮ると多くの星を映し出せる

デメリット;レンズが球体のため焦点距離やローアングルの撮影では、左右が歪みやすい
      超広角レンズなどは球体のため、フィルターが付けれず傷が付きやすい
単焦点レンズの特徴(ニコン50mm)
メリット;焦点距離が一点のみなので明るいレンズを採用してもコスパよく作れる
     明るいレンズが多いので、背景を簡易にボカしたり、軽量で持ち運びが便利

デメリット;ズームが出来ないので撮れる範囲が狭い
通常レンズの特徴(ニコン18-140mm)
メリット;基本的なサイズのため種類が豊富
    中古も多いので選択肢が多い

デメリット;明るいレンズの種類が少なく、
     高価なタイプが多い
望遠レンズの特徴(タムロン70-300mm)
メリット;野鳥や航空ショーなど離れた所から動いているものを撮るのに最適
     月など遠くのものを撮影に向いている
     風景で桜並木のようなところを遠くからみるとたくさんあるように
     みえている場所などをズームし表現出来る

デメリット;望遠の明るいレンズは枚数が多く必要なので高価。
      最短距離が遠いので、接写には向かない。
      レンズが多いので重たい。

以上になります。

メリットデメリット、求めているものにあったレンズを選びましょう。

ファインダー越しに新たな世界が観えるはずです。

See you next!!!

基礎知識 一眼レフカメラ用 AFは封印すべし!!!

前回は、シャッタースピードとF値を説明しました。

基本は、ここまでわかれば自分で設定して撮影は怖くないです。

この2つがわかれば、後は撮りまくりながら他の機能を試して追加していく感じです。

撮影モードのAFを使って、やみくもに撮るのも一つの楽しみ方であり、人ぞれぞれの楽しみ方であるので廻りがそれに水をさすのは本末転倒です。

ただ、上達とは別の話になります。もし上達を考えられているのであれば、MFモードにしてシャッタースピードとF値の2つだけでいいのでそれで色々撮ってみてください。その際に大切なのが、

テーマを自分で決めます。

何事も目標がないと、真っ直ぐ進めません。

だからといって課題や仕事などではないのです。なので難しく考えず上手い下手、そういうのは気にせず、

もっと上達して楽しむためにやっている。

これは忘れないでください。

前面ハッキリ、背景を玉ボケに。などのような前面を強調した撮影をしたい。

と思ったらまずは、F値を最小にしてください。そこから自分の好きな明るさになるようにシャッタースピードを調整してください。

前面、背景、共にボケず、全面を表現したい。

まずF値をF8にしてシャッタースピードを調整してください。

それでも背景がまだボケるようであれば小刻みに、F13までチャレンジしてみてください。

それ以上はノイズがのりやすいのであまりオススメはしませんが22までが限界、またはそのレンズの限界性能値です。

そういうのがわかってくると、新しいレンズが欲しくなってきてもう貴方は、カメラの沼にハマるほど、楽しくなってるはずです。

そして設定は基本的にはこの2つが使いこなせたら、色々な撮り方の応用に使えますし、基礎になります。

なのでその2つの組み合わせを変えて、色々試してみてください。

それだけで試行錯誤しながら、色んな雰囲気の写真が撮れて、バッチリ決まった時は楽しくなります。

上のように、観覧車など動くものでシャッタースピードを調整するとこういった表現も出来るのでチャレンジしてみてください。

それでは今回はこの辺で。

See you next!!!

基礎知識 一眼レフカメラ用 シャッタースピードとF値の違い

シャッタースピード

または、SSと呼ばれたり表記されています。

シャッタースピードとは、

シャッターボタンを押してからシャッターがおりるまでの時間を表します。

それなら、すぐおりた方が良いのでは?と思ってしまいます。

一眼レフカメラは、シャッターが開いている間に周囲の光を集め、それにより映像を作り上げています。

日中は、太陽光などがあるので短い時間でもたくさん光を集めれます。なので長く開けていると、白いや明るすぎる写真になります。

また、少しの時間でたくさん集めれるということはシャッターのスピードを早く出来るので手持ちでも野鳥など動くものが撮りやすいです。

逆に暗い場所での撮影では、周囲には星や外灯など僅かな光しかない場合が多いため、長い時間シャッターを開けその僅かな光をたくさん集める必要があります。

そのために、手で持つには耐えられない時間などが必要で、それにより手振れなどがおきて映像がブレてしまいますので三脚などを持ち要ります。

なので周囲の環境に合わせて変える必要があるので、シャッタースピードという設定があります。

次に、

F値

F値とは、焦点距離を有効口径で割った値のことをしてしており、

この数字が小さいほど高価で、

明るいレンズ

と言われます。

F値の調整の際は、レンズの手前に絞りという羽のようなものが6枚から8枚ほどありこれはレンズによって変わるのですが、ズームを最小にするとこの羽が閉じることにより光を中心一点に集めやすくなります。

逆にズームを最大にすると、羽は広がり光が集まりにくくなります。

最小=光を集めやすい

最大=光を集めにくい

なら、ずっと最小でいいのでは?

となるのですが光が中央ばかり集まるということは、

手で覗き穴を作っていただき、

最小はその穴を小さく、

最大はその穴を大きく、

して覗いてみてください。

そうすると、最小の時はハッキリ見えるのが少なくなります。カメラではこの時、廻りはボヤけた状態になります。

これが、ボカシやボケたなどという写りかたになっていきます。

逆にした場合は、さらに廻りがハッキリ見えます。

ということは、風景など全体をちゃんと写したりの撮り方に使われます。

なので、

絞る=一点以外はボカせる

開く=全体を綺麗に撮れる

ということになります。

なので例題として、

背景をボカして撮影することにより全面が強調され、前面に主張したいものをハッキリ表現できる。

この場合は、絞る

手前だけでなく、背景もハッキリさせて全てを伝えたい。

この場合は、開く

これがF値です。

この2つがわかれば後は、

ISO(イソカンド)

だけを理解していただけると、MF(マニュアル)モード撮影が出来るようになります。

ISO は簡単に言いますと、画質です。

数字が小さいほど画質が良いです。

これも設定幅は本体によります。

ならずっと最小にすれば良いと思ってしまうのですが、

画質良い=画素数が増える

になります。

そうなると、必要な情報量が増えるのです。

簡単に言うと、

花火がたくさん上がると綺麗と思う、

ならたくさん花火が必要ということになり、

たくさんの花火に火をつけなければいけない。

それをカメラでは、

綺麗な画質を作るためにたくさん情報が必要、

たくさんの情報を集めるには時間がかかる、

時間がかかるということは、たくさん光を集めなければいけない。

となります。

なので、ISO が小さい数字ほど、シャッタースピードの時間が必要になります。

そのため、わざとISO を800に設定して撮影したりします。

それはその場でのシャッタースピードが必要なのか?F値をどっちよりにしたいのか?などで変化します。

また、画質はISO が小さい方が良いが、少しの手振れなどによってノイズに変わってしまうのでそれが全て良いというわけでもありません。ただ、6400くらいまでなるとだいぶノイズが入ります。

私の場合は、800~1600の辺りを使い分けています。

その理由は、本体にもよりますがWi-FiやBluetoothなどでスマートフォンに画像を送ると、パソコン経由より画質が落ちます。(パソコン経由の場合は撮影したままの画質です。)

ですがその落ちる範囲でもスマートフォンでSNS上にアップするくらいであれば、スマートフォンで表記出来る画質内ではわからないレベルのためです。

特にTwitterなどは更に画質が低下します。

インスタグラムは、一枚以上掲載した時に落ちます。

それをふまえた上で、次回は撮影編です。

See you next!!!

基礎知識 一眼レフカメラ編 焦点距離による領域の違い

前回お話した、広角、単焦点、標準、望遠レンズを覚えていますでしょうか?

今回は、この4種類がどう分けられているかをご紹介致します。

焦点距離が35mm以下の場合を

広角域

といいます。

35mm以上100mm以下の場合を

標準域

といいます。

100mm以上の場合を

望遠域

といいます。

単焦点は、一点の焦点距離のみの事を言います。

こうやってレンズは区分されています。

上記はフルサイズ(35mm換算)のことを表していますので、

DXフォーマット(APS-C)の場合は、約1.5倍ずれます。

ここまで、いかがでしょうか?

勉強と思わず、まずはカメラを楽しんでください。

そして、その楽しみを更に体感出来るように覚える。

そう思って頂けると覚える事が区ではなくなります。

何であってもチャレンジ精神をお忘れなく。

さすれば新たな道や、自分の楽しみ、可能性何かが増えるはずです。

それでは今回は以上になります。

See you next!!!

基礎知識 一眼レフカメラ編 レンズの種類

今回からは、基本的な知識を増やしてよりカメラを楽しんでもらいたいと思い、雑学を行います。

言葉だけでは分かりにくい、伝えにくい部分がありますので、

例題を今後アップをして改善しながら行っていきますので今後のカメラライフに役立てて頂けると嬉しいです。

まず一眼レフカメラには、色々なレンズが御座います。

大間かに言いますと、

広角(こうかく)レンズ

単焦点(たんしょうてん)レンズ

標準(ひょうじゅん)ズームレンズ

望遠(ぼうえん)レンズ

この4種類です。

他に超が手前について、

超広角や超望遠というのは、領域が通常のタイプより字のごとく更に上を表します。

ですが今回は基本を覚えて頂きたいので、上記の4種類を覚えて下さい。

これを覚えるにあたり、

焦点距離(しょうてんきょり)

を一緒に覚えていただきたい単語です。

レンズ本体などに、18mm-140mmや50mmなどが必ず記載があります。

この数字が焦点距離になります。

この言葉の意味を理解してもらうとなると難しい話になるので、今回は理解までは不要です。いちをで説明しますと、

一眼レフカメラには35mm換算が基準(フルサイズ)になりそれに対してDXフォーマット(APS-C)は1.5倍にすると同じ画角になります。なので、

焦点距離=撮れる所までの距離

ではなく、

焦点距離=撮れる画角

という言い方の方がまだ分かりやすいかと思います。

また、近づいてピント撮れるまでの最短距離はレンズのメーカーサイトなどで公開されているので判別してください。これはレンズに記載はありませんのでご注意を。

今回はここまでにしておきます。

See you next!!!