アイシング配管(温水ライザー)について

先日質問があったのでまとめておきます。

水冷キャブであればよく採用されている

アイシング配管(1部メーカーでは温水ライザー)

ラジエターからキャブに繋がっている黒いホースで真ん中にプラスチックで黒いビー玉くらいの物が今回の部品です。

アイシング=冷却
キャブレター内部では、ガソリンと空気が混ざった時に、気化して熱を奪われることがあります。 
また、外気温が低かったり、湿度が高い環境地では、キャブレター内部を過冷却して、キャブレター内の水分が氷結してしまい最悪の場合、ちゃんとキャブレターが作動せず故障する恐れがあります。 

それを防ぐためについている装置です。

また、レーシングキャブレターに交換の場合は不要になりますのでメクラなどして、ホース穴を塞ぎましょう。

そこから漏れてきますので。

また、そこから交換や整備の時に漏れてもサブタンクに入っていたら基本的に大丈夫とは思いますが、念の為を考えるのであれば、エアー抜きを行ってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です